血糖値と決闘★糖尿病をぶっ潰せ

痩せ型糖尿病患者による、闘病糖尿病記!低血糖だ高血糖だと日々血糖値との対決の様子を綴ったブログです。

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●死を意識して生きてきましたか?

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私がこの糖尿病になって失ったもの・・・

すぐに考えつくものでも、いくつかありますが、
逆に、この病気になったからこそ得たものがあるのです。

今となっては、
そっちのほうが大事でしょう?


以前は好き勝手な生活を毎日過ぎゆく流れのまま、
しかも不平不満を漏らしながら過ごしていました。
表面的には幸せだと感じながらも、
何か危機感がないと言うか、上手く言えませんが、
太く強い軸がないような考えや体質に
なっていたのだと思います。

それが発病し、生活を制限されることで
いままでの自分の生活のありがたさというものを
身に染みて感じることになります。

健康であるありがたさ、食事ができるありがたさ、
仕事ができるありがたさ、他にもたくさん・・・
病気や怪我なく生きていることで色んな事ができる。

精神的なものが特に大きかった気がします。
「あなたは糖尿病です。
放っておくと合併症になります。危険です。」


え?

俺・・・死ぬの  マジで?



死を意識して
初めて生きている重さを感じました。
「糖尿病ごときで死ぬかよ」と思われるかも知れません。

そう、でも医者をはじめとした病院側も治るとは言わないものの
「ちゃんと治療すれば普通に生活できます」と繰り返します。

治らないけどすぐに死ぬわけでもない…
規則正しい生活(食事・運動)をせよ。
そんな試練のようなものが糖尿病の治療ですよね。

このように、しっかり治療すれば死へ直行ではないですが
しかし、全く「死」というものを考えなかった生活から

油断すると危ないですよ。
このずっとずっと先に微かに見えますよね?
 となった今、
少し考えが変わったのは事実です。

これまで生きてきた中で、
これほど死を直視したことはありませんでした。
特に今のこの平和ボケの蔓延した日本で生活していると
それを感じることは難しいのです。

私だけではなく、他の人達にしても同じではないでしょうか。
メディアをはじめとして、最近特にそういった
死を感じさせないことが良し的な風潮があることも
ひとつの原因だと思います。

今また私自身、血糖のコントロールが順調なことで
「生」に近くなり「死」と気持ち的に少し遠ざかっています。
なので、その大切さを忘れそうになりますが、
常に死を意識して生きて、今の生活のありがたさをしっかり感じて
毎日毎日を大切に過ごしたいと思ってます。


この気持ち・・・いつか書きたいと思っていました。
ごめんなさい、なにぶん若輩者なもので
糞真面目であり浅い内容になってしまいました。

お付き合い、ありがとうございます。


_ . _ . _ e n d _ . _ . _

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  ●死なない!生きかた
NHKの大人気番組「ためしてガッテン」のディレクターが全編書き下ろした、世界で一番わかりやすい「予防医療」の本。難しい医学用語を使わずに、人間の体のビミョーな仕組みや病気の正体を解説。ガッテン流の、大人になっても病気にならない方法を伝授。中学生から、お父さんお母さん、そしておじいちゃんおばあちゃんまで、みんな健康でハッピーに暮らす一冊。

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COMMENT

こんばんは。

私も糖尿病になってみて初めて、自分が「死ぬかもしれない」という気持になりました。血糖コントロールをキープできるようになって死への恐怖心こそ薄れましたが、それでも死というものを常に意識しているのは変わりません。

発病前はほとんど見ることのなかった新聞の訃報欄を毎日必ず見るようになりました。いつか訪れる自分自身の死と他人の死を無意識に比べているような感じです。

この病気になってからの「人生最大の変化」ですね。

| IDDMランナー | 2010/10/10 23:18 | URL |

IDDMランナーさん、ありがとうございます。

やはり同じような気持ちになられたというお言葉を聞いて、とても嬉しく思っております。本当に人生最大の変化だと思います。でも人間弱いもので、熱いお湯もすぐに慣れてぬるく感じてしまうので恐いです。半年前と比べて今の自分は危機感が薄れてきていることが自分で恐ろしくなります。どうすれば合併症への恐怖を維持していけばいいのか悩む日々が続いています。糖尿病は本当に苦しく長い闘いですね…。マラソンを頑張っておられるIDDMランナーさんを見習わなければならないと感じます。コメントありがとうございました。

| はる | 2010/10/14 10:26 | URL |















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